さとうすみよ

朗読

【初心者向け】ゆっくり読みたい・早口で読みたい

朗読を始めたばかりの方は、往々にして「早口」な方が多いです。「早口なので、もっとゆっくり話せるようになりたい」という悩みを持っている方もいるのではないでしょか。逆に「ゆっくりすぎて間延びしてしまう」という悩みの方もいらっしゃるかもしれません。今日は、大阪の朗読教室講師がゆっくり読む・早口(速く)で読むコツを紹介します。
朗読

【初心者向け】朗読の勉強(練習)におすすめの本

朗読を「一人で勉強する」「練習する」といっても、どのように練習すればいいかわからない、という方もいらっしゃると思います。そこで今回は、独学の方へ大阪の朗読教室講師が初心者向けのおすすめの本を紹介したいと思います。
発表会

朗読の組み立て方の手順

初めての作品を読むとき、まずどこから手を付けますか? 読み込んでいきながら変更していく、ということも、よくありますが、読み込んでいく前に、物語の全体像を確認してから、読み込んでいく、という方法もあります。 今日は読み込んでいく前に、どう組み...
スポンサーリンク
朗読

【上級者向け】「強調する・しない」の読みわけ方

朗読をするときには、「この言葉を目立たせたい」と思う言葉は強調(プロミネンス)して読みます。しかし、「目立たせたいと思っているのに、目立たない」「目立たせたくないのに、目立ってしまう」という現象が発生してしまう事があります。その理由はどこにあるのか、を大阪朗読教室の講師が音声付で解説しています。
緩急

朗読の抑揚のつけかた4選

もっと抑揚をつけて、言われるけど、どうすればいいかわからない、という方もいらっしゃるかと思います。「抑揚」とだけ言えば、解釈がかなり広くなりますが、今回は「間(ま)」「緩急」「高低」「強弱」を使えば、どう印象が変わるかを大阪朗読教室講師が音声付で紹介しています。
朗読

【入門者向】朗読をはじめるときのおすすめ記事5選

「これから朗読をはじめてみようかな」「朗読はどうやって勉強していけばいいんだろう」と悩まれている方に、「楽しくなる朗読術」の中からおすすめの記事を、勉強する順番で紹介します。
朗読

朗読が「単調」「盛り上がらない」を解決するコツ

朗読でひとつの作品を試行錯誤しながら、練習を繰り返しても、「なんとなく単調になってしまう」「山場が盛り上がらない」という悩みにぶちあたることがあります。そんなときは、間(ま)の長さや緩急を使って変化をつけましょう。大阪朗読教室講師が音声付で間(ま)の長さの考え方や緩急のつけ方を紹介しています。
発表会

朗読が相手に「届く」か「届かない」かの違いは?

朗読のイベントやサークル内の朗読の発表会など、大勢の前で朗読する場合、「伝わってくるなぁ」と感じるときと、「うまいんだけど、なんとなく伝わってこないなぁ」と感じるときがあります。朗読が相手に届くか届かないかの違いはどこにあるのでしょうか。大阪の朗読教室講師が解説します。
朗読

朗読で「しゃくる」癖を直すコツ

朗読を勉強し始めるときに、苦労する事のひとつが「読み方の癖を直す」ということです。癖は、助詞上げや「節(ふし)読み」「うねり」「しゃくり」などいろいろあります。「しゃくり」の癖を直す方法を大阪の朗読教室講師が音声付で解説しています。
緩急

朗読の表現の幅を広げる読み方のコツ

朗読で表現力といえば「間(ま)」「緩急」「抑揚」「プロミネンス」などです。 間(ま)も緩急も使っているけど、何かもの足りない、と思う事があります。 そんなときは、声の表現を変えてみると、グッと印象が変わりますよ。大阪の朗読教室講師が音声付で解説しています。
スポンサーリンク