「これから朗読をはじめてみようかな」「朗読はどうやって勉強していけばいいんだろう」と悩まれている方に、「楽しくなる朗読術」の中からおすすめの記事を、勉強する順番で紹介します。
用語に慣れましょう
まず、朗読の本を読んだり、サークルに参加したりしても、必ず「用語」が出てきます。そのときに用語の正しい意味を理解しておかないと、話がわからなくなってしまいますので、まずは、用語の意味を知っておきましょう。
用語について
朗読の勉強でよく使う用語解説(1)
朗読の勉強でよく使う用語解説(2)
で、詳しく紹介しています。
題材を選びましょう
用語がわかれば、次に朗読を練習する題材を選びます。
初心者も、上級者も題材選びは悩むものです。
題材の選び方は
【入門者向け】朗読の題材選びのコツ
で、紹介しています。
声に出して読む前に下準備をしましょう
題材が決まったら、次にやってほしいのが、下準備です。
下準備がしっかりできているかどうかで、「読みやすさ」が違ってきます。
声に出して読みましょう
いきなり、「感情をこめて読める」わけではありません。
次のステップを踏み、楽しみながらやってみてください。
【初心者向け】楽しみながら朗読をする6のステップ
まとめ
用語を知り、題材を選び、下準備し、声に出して読む、という流れにそっておすすめ記事をピックアップしました。
何か新しいことをはじめると、今までの日常も変わってきます。
ぜひ朗読を通して新しい自分を発見してくださいね。
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