朗読で苦手なことばを改善するコツ

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朗読では、表現力プラス発声発音の明瞭さ、も求められます。

文章を読んでいくと、どうしても苦手な言葉やいいにくい言葉、というのがあります。

人によって、ま行が苦手やラ行が苦手というものもあれば、この文字の並びが苦手、など、文字の並び方によっていいにくいものがあったりします。

もちろん早口言葉や一般的にある滑舌練習も効果的です。

が、今回は読みたい作品の中に出てくる単語がうまく発音できない、という場合の練習方法を紹介します。

(例題)
「柏谷(かしわや)へ行く」が、言いにくい、としましょう。

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ゆっくり読む

いいにくい言葉があったときは、ゆっくり読む。
当たり前のような気がするかもしれませんが、苦手だと思う言葉は案外早口になるものです。
意識してゆっくり読みましょう。

言葉を分解する

いいにくい理由は、口の形がおかしくなっている、ためです。
「わ」一音なら普通に「わ」と言えても、「し」の口の形のあとに「わ」を言おうとすると、本来の「わ」の口と少し違ってしまう。ということがあります。

前の言葉の口の形から次の言葉の口の形への移行がうまくいかない、ということですね。

そこで
「かし」を何度も言う。「しわ」を何度も言う「わや」を何度も言う。「やへ」を何度も言う。というふうに単独で練習すると口の形の移行がやりやすくなります。
この方法はある人に教えてもらったのですが、効果的ですよ。

母音で言う

劇団四季ではセリフをすべて母音でいう、という練習をされるらしいです。
母音「あいううえお」の口の形が基本です。
例題の「かしわやへいく」ならば母音では「あいああえいう」です。
「あいああえいう」を何度も言って、基本の口の形を定着させます。
そのあとで「かしわやへいく」と言うと、言いやすくなっているはずです。
この方法もとっても効果的です。

まとめ

口の形は「あいうえお」が基本です。
言いにくいなぁ。発音しにくいなぁ、というときは、口の形を確認しましょう。

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