朗読が上達するコツや考え方などを紹介しています。間(ま)、緩急などの使い方などを実際の音声付で紹介しています。
朗読での漢字の読み方
こんにちは。朗読のコツを紹介しているさとうです。 朗読とは、書かれている文章を声に出して読むことですが、「声に出す」ためには正しい文章理解と正しい漢字の読み方がわからないといけません。 「そんなの当たり前」と思われるかもしれませんが、実際に...
朗読発表会前に練習すべき箇所
こんにちは。朗読のコツを紹介しているさとうです。 朗読発表会に参加するとき、みなさんは何か月も前から準備されることと思います。 さて、1週間ぐらい前になったら、どうでしょう。 「さらに練習量を増やす」という方や、「あえて練習量を減らす」とい...
朗読のコツが満載!朗読解説動画販売
こんにちは!朗読のコツを紹介しているさとうです。 楽しくなる朗読術のサイトを開始したのが2015年。 朗読の方法を文字で伝えるのは難しい、、、音声で伝えたい、という想いから「音声付きサイト」としてご覧いただいていました。 しかし時代は今や「...
朗読と劇(芝居)のセリフって何が違う?
こんにちは!朗読のコツを紹介しているさとうです。 新規記事の投稿は3年ぶり?となります! 朗読レッスンをしていると、セリフに関する質問や悩みをよく聞きます。 「セリフはどれぐらい感情をこめればいいんですか?」 「セリフは芝居のように読むんで...
朗読をいきいきさせるコツ
朗読がうまく聞こえるようになりたい、もっと上手に読みたいというときに、案外見落としがちなちょっとした言葉に注目してみましょう。その言葉に表現をいれることで、ぐっと朗読がいきいきとしてきます。大阪朗読教室講師が音声付きで解説しています。
平坦な朗読にめりはりをつけるコツ
朗読をしていてもなんとなく聞いてもらえている気がしない、なんだか平坦な気がする。そんなときには一音目に意識を向けてみましょう。一音目を変えると、メリハリがついたように聞こえます。大阪朗読教室講師が音声付きで解説をしています。
朗読の魅力その2
朗読の魅力ってなんでしょう。大阪朗読教室の講師が魅力について記事にしました。
歯切れよく朗読するコツ
朗読では語尾の扱いがとても重要です。語尾を変えれば全体の印象を大きく変えることができます。歯切れよく読むためには語尾を変えることで表現できます。大阪朗読教室講師が音声付きで解説しています。
これであなたも朗読マスター!?
「感情をこめて朗読するにはどうすればいいの?」「もっと感情をこめて朗読したい」と思う人は多いはず。そこで「感情をこめているように聞こえる朗読のコツ」を大阪朗読教室講師が紹介しています。
古典を朗読するときの練習のコツ
朗読する作品は、現代小説、エッセー、絵本、児童文学などいろいろありますが、古典も朗読作品としてあります。しかし「古典は難しい」「苦手」という方もいらっしゃると思いますが、古典に挑戦するときの練習方法にはコツがあります。大阪朗読教室講師が古典の練習のコツを紹介しています。