朗読で間(ま)の使い方は非常に重要です。うまくなるためには間(ま)をどう使うかカギになってきます。間(ま)をあける場面、間(ま)をあけることでの効果など朗読講師が音声付で紹介しています。

朗読

これであなたも朗読マスター!?

「感情をこめて朗読するにはどうすればいいの?」「もっと感情をこめて朗読したい」と思う人は多いはず。そこで「感情をこめているように聞こえる朗読のコツ」を大阪朗読教室講師が紹介しています。
ワンポイント

【朗読ワンポイント】ひといきで読む

朗読では間(ま)が大事です。しかし間(ま)をあけるために、読点(、)をたくさん追加して読むと、間延び、のようになってしまいます。そこで思い切って読点(、)を消して読む練習はどうでしょう。
ワンポイント

【朗読ワンポイント】間(ま)をどこに、どれぐらいあけるか

朗読上達のコツでかかせないのが間(ま)です。間(ま)をどこにいれればいいか、解説しています。
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朗読

朗読でブツ切れにならない読み方のコツ

きちんと読んでいるのに、ブツ切れの印象になる。間(ま)をあけたほうがいいと思って間(ま)をあけてると、ブツ切れになってしまう、という悩みを抱えていらっしゃる方に、大阪の朗読教室講師が音声付で、それらを解決するコツを紹介します。
朗読

朗読が上手に聞こえる「抑揚」より効果的なもの

朗読がうまくなりたい、と思い、どうやれば「抑揚がつけられるか」「もっと抑揚をつけなくては」と考えている方が多いかもしれません。このブログも「抑揚」というキーワードで検索して、こられている方が多いです。しかしながら、私のブログでは「抑揚」に関連する記事は少ないです。なぜなら、抑揚よりもっと効果的な表現力があるからです。それは、「緩急」と「間(ま)」です。具体例を大阪の朗読教室講師が音声付で紹介しています。
発表会

朗読の組み立て方の手順

初めての作品を読むとき、まずどこから手を付けますか? 読み込んでいきながら変更していく、ということも、よくありますが、読み込んでいく前に、物語の全体像を確認してから、読み込んでいく、という方法もあります。 今日は読み込んでいく前に、どう組み...
朗読

朗読の抑揚のつけかた4選

もっと抑揚をつけて、言われるけど、どうすればいいかわからない、という方もいらっしゃるかと思います。「抑揚」とだけ言えば、解釈がかなり広くなりますが、今回は「間(ま)」「緩急」「高低」「強弱」を使えば、どう印象が変わるかを大阪朗読教室講師が音声付で紹介しています。
朗読

朗読が「単調」「盛り上がらない」を解決するコツ

朗読でひとつの作品を試行錯誤しながら、練習を繰り返しても、「なんとなく単調になってしまう」「山場が盛り上がらない」という悩みにぶちあたることがあります。そんなときは、間(ま)の長さや緩急を使って変化をつけましょう。大阪朗読教室講師が音声付で間(ま)の長さの考え方や緩急のつけ方を紹介しています。
朗読

朗読の表現の幅を広げる読み方のコツ

朗読で表現力といえば「間(ま)」「緩急」「抑揚」「プロミネンス」などです。 間(ま)も緩急も使っているけど、何かもの足りない、と思う事があります。 そんなときは、声の表現を変えてみると、グッと印象が変わりますよ。大阪の朗読教室講師が音声付で解説しています。
朗読

朗読で臨場感を出す読み方のコツ

朗読の「一本調子を直したい」「読んでいる、という感じがする」「自然に読みたい」などの読み方を変える事ができるのが緩急です。どんな場面で緩急を使えばいいか、大阪朗読教室講師が音声付で解説しています。
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