さとうすみよ

ワンポイント

【朗読ワンポイント】転換点はどこか

朗読をうまくなるためには、読み方以外にもここで聞き手をひきつけたい、など事前に考えたり意識したりすることも大切な要素です。どこにポイントをおくか、を考えてみましょう。
ワンポイント

【朗読ワンポイント】時代小説(歴史小説)の雰囲気づくり

朗読はエッセーや、現代小説、時代小説、歴史小説、詩などいろいろあります。それぞれの作品の雰囲気づくりと言うのも重要です。時代小説歴史小説を読むときの雰囲気はどうやってつくるのか、朗読のポイントを紹介しています。
ワンポイント

【朗読ワンポイント】ひといきで読む

朗読では間(ま)が大事です。しかし間(ま)をあけるために、読点(、)をたくさん追加して読むと、間延び、のようになってしまいます。そこで思い切って読点(、)を消して読む練習はどうでしょう。
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ワンポイント

【朗読ワンポイント】間(ま)をどこに、どれぐらいあけるか

朗読上達のコツでかかせないのが間(ま)です。間(ま)をどこにいれればいいか、解説しています。
ワンポイント

【朗読ワンポイント】人物像を想像し、読み方を変える

1/29 フェーム朗読教室で、日曜日クラスのレッスンがありました。 今日のレッスンでは 「吾輩は猫である」に挑戦! 猫をどんな人物だと想像しますか? 想像する人物増によって読み方は変わってきますね。 「吾輩は猫である。名前はまだない。どこで...
セリフ

【朗読ワンポイント】性格を表すセリフの読み方

朗読でセリフというときは、それぞれの人物の性格を反映した読み方をする必要があります。では、性格を表現するにはどうすればいいでしょうか。コツは語尾です。語尾を変えると印象が変わります。
ワンポイント

【朗読ワンポイント】「~。が、~」をどう表現するか

朗読がうまく聞こえるかどうか、臨場感があるかどうかは、「接続詞」の表現方法で変わってきます。たった一文字「が、」をどう表現するか、を解説しています。
ワンポイント

【朗読ワンポイント】一つのセリフで、どれだけ想像を膨らませられるか

朗読ではひとつのセリフでどれだけのことを想像できるか、想像の範囲が広いほど、読み方も広がっていきます。どんなことが想像できるか例をあげて説明しています。
セリフ

セリフに隠された感情を表現するコツ

朗読でのセリフは悩みの種の一つです。セリフに隠された感情をどう表現するか、大阪朗読教室講師が音声付で、セリフの表現方法コツを紹介しています。
発表会

朗読発表会直前の緊張をほぐす方法

朗読発表会など、人まで発表する時は、緊張してしまいますよね。緊張した時に、口がまわらなくなったり、声が出しにくなったりすることもあります。大阪朗読教室講師が緊張をほぐす方法を紹介しています。
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