【朗読レッスン】間(ま)をどこに、どれぐらいあけるか

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2/12 フェーム朗読教室で、日曜日クラスのレッスンがありました。

今日のレッスンテーマは「間(ま)」でした。

「間(ま)をあけたほうがいい、と言われるけど、どこにあければいいかわからない」という方もいらっしゃると思います。

ではどこにいれればいいか具体的に紹介しましょう。

まず原稿を読みます。

原稿を読んだら
・「時間が経過してした」と思うところ
(昨日の話から今日の話に変わった、とか数年前の話から現在の話にかわった、など)
・「場面が変わった」と思うところ
に印をつけます。

そしてその部分に大きな間(ま)をあけましょう。

大きな間(ま)、というのは、聞き手の人にも、しっかり伝わる間(ま)の長さです。
自分が思うより長めに間(ま)をあけましょう。

次に
・「聞き手に想像してもらいたい、聞き手に余韻をもたせたい」というところ
に印をつけ、そこに間(ま)をあけましょう。
「想像してくださいね~」という意識をもってたっぷりと間(ま)をあけるとちょうどいい長さになると思います。

受講者の方にも上記を説明し、印をつけてもらいましたが、案外、人によって印を入れるところが違いました。
人によって考え方、読み方はまちまちだなぁと改めて思いました。
それぞれが作品の事を考え、文脈を考え、間(ま)をあける、ならその間(ま)は活きてきます。

理由なく、なんとなく間(ま)をあける、というのは、間(ま)が活きてこないです。

なぜここで間(ま)をあけるのか、というのが説明できるように考えましょう。

間(ま)を朗読の中に取り込むだけで、グッと印象が変わります。
ぜひ試してみてくださいね。

間(ま)については、過去記事でも詳しく紹介しています。

朗読の勉強でよく使う用語解説(2)
朗読での間(ま)のあけかた応用3選
朗読での間(ま)の使い方基本4選

※管理人の朗読に対する考え方は「はじめに」に掲載しています。

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