朗読をする前の5つの下準備

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人前で朗読がうまく読めるようになりたい、と思われる方は、ぜひ、今日紹介する朗読に入る前の準備を実践してみてください。

プレゼンテーションでも、「準備が8割本番は2割」と言われたり、その他の仕事でも「準備の段階で勝負が決まる」とも言われたりしますよね。

朗読も同じです。

実際に声に出して本を読む前の準備をいかに行うかによって、スムーズに読めるかどうかが決まってきます。スムーズに読める、ということは、自分も物語の中身に集中できるということです。
関連記事:【初心者向け】楽しみながら朗読をする6のステップ

今日は下準備のお話です。

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黙読する

声を出す前にまずは黙読をしましょう。
黙読で「どんな物語なのか」をしっかり把握しましょう。
意味がわからないところがあれば、何度も読み返しましょう。
この段階でストーリーをしっかり把握しましょう。

読みやすい文字の大きさで、本をコピーする

朗読をする場合、本に直接書き込みされるかたもいらっしゃるかもしれませんが、自由に書き込みをするためには、コピーをしたほうが遠慮なく書き込みができますね。
コピーする時に大事なのが、「自分の読みやすい文字の大きさ」でコピーすることです。
文庫本の文字サイズのままでは、少し小さくないですか?
読みずらい原稿だと、文字を読む方に意識がいってしまい、朗読に集中しきれなくなります。

拡大コピーして、「見やすい」と自分が思える大きさでコピーし、題材を用意しましょう。

漢字にふりがなをふる

読めない漢字は当然ふりがなをふると思いますが、他にもふりがなをふっておきましょう。
「幸子」 これが「ゆきこ」か「さちこ」か、読み方が二通り考えられるものはふりがなをふる。
そして、案外見落としがちなのが分かりきっている漢字へ、ふりがなをふることです。
例えば「昨日、本木さんと会った」という文章。「本木」はなんなく「もとき」と読めるでしょう。しかし、いざ朗読の場面になると「本」という字が目に入り「ほん?」と一瞬、頭をよぎったりします。そうするとリズムが狂います。
わかりきっている漢字でも音読み、訓読みなどで「ふと」違う読み方が頭をよぎることがあるので、念には念を入れてふりがなをふっておくと安心です。

文の途中で改行しているところを書き直す

例えば
「チャレンジしてみました」で改行されて「が、うまくいきませんでした」と、こんなふうにひとつのまとまりが途中で改行されている箇所がよくあります。
そんなときは「が、」を「チャレンジしてみました」の下に書き足すのです。

よみにくい、間違いやすい、と感じるところは、自分が読みやすいように書き換えましょう。

意味のまとまりに印をつける

意味のまとまり、というのは朗読をするときに、とても重要なことです。声に出して朗読する前に、意味のまとまりごとに斜線をいれたり、丸で囲んだりして、どこからどこまでがひとつのまとまりか、というのをわかるように印をいれておきましょう。

まとめ

黙読する
読みやすい文字の大きさで、本をコピーする
漢字にふりがなをふる
文の途中で改行しているところを書き直す
意味のまとまりに印をつける

下準備をしっかりしておけば、朗読の表現のほうに力を注ぐことができます。
「自分が読みやすいように」念入りに準備をしましょう。

※管理人の朗読に対する考え方は「はじめに」に掲載しています。

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