【入門者向け】朗読の題材選びのコツ

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「今から朗読を始めたい。だけどどんな題材から始めればいいかわからない」という方もいらっしゃると思います。

朗読がよくわかっていない段階から、難しい題材をやってしまうと「難しい」という印象しか残らず、朗読の楽しさが実感できないかもしれません。
楽しみながら朗読をする6のステップ

今日は、朗読の経験に応じて、どんな題材を選べばいいかを紹介します。

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はじめて朗読をする方には、昔話や民話がおすすめ

朗読をこれから始めたい、という方には、昔話や民話がおすすめです。
昔話や民話の場合、悪者は悪者として、良い人は良い人として登場します。
セリフについても、例えば「ありがとう」とういセリフがあったとします。
昔話や民話の場合は、「ありがとう」という言葉は、言葉通り「ありがとう」という感謝の気持ちをこめて読むことがほとんどです。

要は、「裏がない」ということです。
言葉どおり(文字通り)に表現すればいいのです。

時間の経過もわかりやすいですし、間(ま)のとりかたなどの練習にもいいと思います。

昔話や民話を使って、「大胆に表現する」という楽しみを実感してみてください。

少し慣れてきたら、あらすじを知っている有名な小説がおすすめ

少し慣れてきたら、「蜘蛛の糸」「杜子春」など有名どころの作品に挑戦するのがおすすめです。
有名な作品を選ぶメリットは、「あらすじがよくわかっている事」です。

朗読をするうえで大事な事は、「作品を理解する」ことです。

有名な作品であれば、作品全体の流れも、主人公の心の移り変わりもだいたいわかっています。だから、朗読に取り組みやすいのです。

例えば、セリフで「ありがとう」という言葉があったときに、(この作品の場合、表面上は「ありがとう」と言っているけど、主人公は悔しげな気持ちで「ありがとう」を言ったはずだ)などを簡単に想像する事ができます。
そういうことは、慣れ親しんだ作品であれば、深く考えなくても自然とできるのではないかと思います。

この段階で、民話や昔話とは違って「言葉通りではない」「裏がある」表現方法を習得しましょう。

朗読に慣れてきたら、自分の好きな作品にチャレンジ

ここまで朗読に慣れてくれば、自分の好きな作品にチャレンジしましょう。

初めて読む作品を朗読する時は
「作品を理解する」
「言葉の裏を読む」
「行間を読む」

などを意識しながら、表現を楽しみましょう。

まとめ

まず、手始めには「昔話や民話」など、言葉通り(裏がない)に表現する。
次に有名な作品で、言葉の裏を考え表現する。
表現する事に慣れてきたら、自分で作品を選ぶ。
そのときには
「作品理解」「言葉の裏」「行間の意味」などを考え、表現する。

朗読で「表現する楽しさ」を実感してください。

※管理人の朗読に対する考え方は「はじめに」に掲載しています。

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